干しダラを数日かけて戻すという作業が面倒で、気が向いたら作るみたいな感じでしたが、
今年は定番メニューにしようと調整中です。
作れば作るほどこの料理、
昔むかし 宣教師たちが日本に伝えたでしょう? みたいな料理です。
日本の練り物料理はこれから始まったのではないでしょうか?
どうでもいいですね。
ちょっぴりモルトビネガーを仕込ませたアイオリソースと相性抜群です。
チップスは付いてません。
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酒類の提供停止になり店が暇なのでD.I.Yしました。
お店のデザインに関ることなので、これはやりたくないなーと思っていたのですが、しょうがないですね。
マスク接客
換気
消毒
営業時間の短縮
座席の間引き
アクリル板の設置
酒類の提供禁止←新!
私たちは次はなにをすればいいのかな?
ちゃんとやってる店は商売させてほしいですね。
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ちょっと前の思い出。
とんでもシュールな商品紹介
とり丼が気になる。
ホットケーキは良さそうだが、、
サンデー、、、、ツケモノ?
餃子食べたばかりで入店できず
一期一会
二度と出逢えない
楽しい事をしよう
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久々の投稿ですいません
スペインの代表的なチーズ、ケソ マンチェゴです。
原材料は羊乳でハードタイプのクラッシックなチーズです
僕よりちょっと年上の方たちは「羊乳」というだけで食べる前から拒否反応をおこしてしまうことが多いです
(昔々はどんなチーズ食べさせられたのか・・)
ケソ マンチェゴは羊乳チーズの中でもかなり食べやすいチーズですし、
1年熟成となると、水分が抜け甘味を含んだ濃厚な味わいになります
先入観なく是非ワインと一緒に楽しんでほしいチーズです
1年ぶりになってしましいました。コロナ禍対策に必死です。
#楽しいことをしよう
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短い滞在でしたが街中にタコスタンドがあり、四軒くらい行けました。
羊肉と牛肉 あいがけタコス
ここの生地は店内手作りでした。
タコスの生地トルティーヤは二枚重なってくる店が多かった。これがスタンダードなのかどうか分からないが驚きでした。
日本の定番タコスは味付けした挽肉のイメージがあるけど、本場タコスはローストした塊肉を薄く切って最終調理をして、トッピングはお客様でやるいう感じでした。
どっちが美味いとかそういうのではなく、やっぱり発祥に近い現地の料理を食べておくのは自分の物差しとしてとても大事ですね。
料理は特に、。
写真右の緑のソース、ワカモーレかと思ったら、辛いソースだった!!
ホント辛いです。
値段は1枚180円から280円くらい。安い。
ちょっと高級そうなレストランだとこんなトルティーヤ出てきました。
鳥です。女の子喜びスタイルですな。
またそのうち。
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ティオティワカン 遺跡
午前9時ごろ到着したので人も少なくゆっくり観光できました。
なんとなく昔から行きたかった所なので、ちょっと感動です。
ピラミッド
余裕、余裕なんて思ってたら結構キツかったです。
ピラミッドの頂上でゆっくりしたり遺跡周辺を散歩したり、とてもリラックスできました。
イヌリラックス
いそうなヤツも発見しました。
そして良い気分で帰りのメキシコシティ行きバスに乗り帰る途中、
スーツ姿の男がバスに乗り込んできた。運転手とも仲よさそうにしていて何者なのかな?
と思っていたら、
行商だった、、。
オリーブオイルシャンプーと石鹸の行商らしく、商品説明を大声でスペイン語で商品説明を語り出し、
語りが終わって、終わったーと思ったら、誰も買わないからまた最初から大声でスペイン語で語り出した!
「誰か買うまでやめないぞ!」という勢いで延々しゃべくりまくり。
結局終点近くのバス停まで、それをずーっとやられて、僕たちも、まわりの観光客ももうグッタリ。
しかも定番なのであろう渋滞にも巻き込まれて、最高のリラックスは帰りのバスでどこかへ行ってしまいました。
つづく
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時間があるときに書いていきます。
メキシコシティ は1.5日と短い滞在で、中心地散策、ティオティワカン遺跡とルチャリブレ観戦、本場のタコス、テキーラ、メスカルを味わうという強引な旅程。
アエロメヒコ航空での空旅でしたが、ネットの評価はそんなに良くなく心配でしたが、普通に満足でした。
食事中のワインは何回もCAさんがまわってきてくれるので酒飲みにはありがたいです。
着いた日にちが「死者の日」という祭りの翌日だったので巨大なアレブリヘスが置いてありました。かわいいですね。
さてメキシコシティ なにが一番印象に残っているかといえば、
渋滞です。
とにかくカオス。クラクション鳴りっぱなし。ドライバーさん舌打しまくり、、。
青信号4、5回通れないのは当たり前。
バンコクも凄いと思ったけどメキシコシティ のほうが凄いかも、、
続く
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パエリアは素材から取ったスープが味の最大の決め手となり、そのスープの中にはトマトやパプリカなどのピューレだったり野菜等のペーストだったりと、水分にはかなり濃度があります。
その濃度のある水分を対流させずに均一にお米を炊き上げるために、平たく大きく浅い鍋で、なるべく重ならないように米をひいて、ムラのなく炊き上げる調理方法です。
よってパエリア鍋に膨れるくらい大量に炊き上がった米がもりもり入っている料理では無いです。
色々質問されて面白かったです。
上手く伝わってるといいなー。
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ラーメン・カレー・ハンバーガー
人気の国民食。ホントにこだわっているお店が増えて美味しいお店が増えてます。
この3品単価が1000円超えるといまだに「高い」なんて思われしまうが、
ちゃんとやってるお店は1000円以上の価値がある商品を提供していると思います。
訳わからないイタリア料理のペペロンチーノ1200円のほうが納得いきません。
つまらない話ですいません
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「食材仕入れは8%でしょ?」
「料理の値段上げたの?」
「お酒は値上げしたの?」
言いたいこと色々言われますけど、水道光熱費も家賃も送料も増税されている訳で
何か対策しないとやっていけない訳です。
冗談でもあまりイジらないでくださいね
]]>スペインバルから始まり、色々なバルという業態ができました。
一つのジャンルみたいになりましたね。
僕が思うバルとはお客様が使い勝手がいいお店というのが一番で、
アルコールだけでもカフェだけでも、軽くつまむだけでも、しっかり食事でも対応でき、
待ち合わせでも、一軒めでも二軒めでも都合よく使える店がバルかなと思います。
入りにくいお店かもしれませんが、気軽に自由に利用してもらいたいです。
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前のホームページと同じように、お店のこと、お店以外のこと
自由にやっていこうと思います。
更新頻度はきっと悪いです。
よろしくお願いします。
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